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Wixの会員ページは2種類ある?何が違うのか検証してみた。

  • 執筆者の写真: Craftweb
    Craftweb
  • 5月29日
  • 読了時間: 3分

更新日:6 日前

Wixで会員サイトを制作について調べていたら気づいてしまったんです。会員ページを作る方法が2種類あることに。


今日は、Wixの会員ページの作成について分かったことを記事にします。



この記事でお伝えしたいこと。


  • Wixの会員ページ、実は2種類ある

  • 違いは使える機能の差

  • 会員エリアは手軽だけど、コンテンツが消えるリスクがある

  • 静的ページ・動的ページの方が自由度と安全性は高い

  • 仕組みを知れば、目的に合った作り方が選べる





Wixで会員ページを作るには2つの方法から選べる



  1. 会員エリア内でカスタム会員ページを作る方法

  2. 静的ページをアクセス権で会員限定にする方法



管理画面を見ると設定項目が微妙に違うし、「これ別モノ?同じモノ?」とぐるぐるぐる…。結局、2つの方法で作って確かめることにしました。


同じところで迷っている方のために、まとめておきます。


モバイルサイトののログイン画面



結論!基本的には同じ仕組みでした。


違いはページの種類というより、作成する場所によって使える機能が制限されているかどうかの違いでした。どちらでも共通してできることはこちら。


  • 会員限定公開

  • 販売プランとの連携

  • ページ名変更

  • スラッグ変更

  • レイアウト変更(スタンダード・シンプル)


それぞれの方法で作成した会員ページを併用しても問題ありません。




Wix会員エリアのカスタム会員ページ


会員エリアで作成したページは、ログインバーのメニューに自動追加されるので動線が作りやすのはメリットです。


ただし、以下の機能は使えないので気を付けてください。

  • SEO設定

  • SNSシェア設定

  • ページ複製

  • 下層ページ作成

  • CMS接続


今回は会員ページの制作なのでSEO設定やSNSシェア設定は正直必要ないですが、ページの複製や下層ページが作れないのは不便に感じることもあります。また、ひとつ知っておいてほしいことがあって、会員エリアはアプリを追加することで使える機能なんです。

つまり、アプリの不具合やアップデートなどで再インストールが必要になったとき、アプリ内で作ったコンテンツはまるっと消えてしまいます。会員ページを作る前に、ぜひ知っておいてください。



Wix静的ページ+アクセス権


通常の静的ページとして作成するので、自由度が高いです。

カスタム会員ページで非対応だった、SEO設定、SNSシェア設定、ページ複製可能、下層ページ作成、CMS接続。これら全て対応できます。但し、ログインバーのメニューに自動追加はされません。手動で追加する必要があります。


静的ページには100ページまでという上限がありますが、ページ数に余裕がある場合、会員ページも静的ページで作成し、アクセス権で会員限定にする方が安心です。また、アクセス権の設定を使えば、動的ページも会員限定にすることができます。 CMSで管理する会員向けコンテンツサイトにも対応できるので、作り方の幅がぐっと広がります。



まとめ


カスタム会員ページも静的ページで作る会員ページも、仕組みとしては基本的に同じです。ただ、会員エリアで作るカスタム会員ページは会員エリアアプリの中に作成するため、アプリに依存します。 アプリを削除すれば会員ページも一緒に消えてしまいます。


そう考えると、アプリ内でページを作るよりも、Wix本体の機能である静的ページで作成してアクセス権で設定する方が、柔軟性が高く安心なのではないかと感じました。


同じところで迷っていた方の参考になれば嬉しいです!



※2026年5月時点での検証結果です。仕様変更により内容が変わる可能性があります。





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